演奏の脇役~譜面台
いつも演奏の傍らに何気に立っている譜面台ですが、出先で何かの拍子に壊れて使えなくなるとあわててしまいます。私は自宅に常設している譜面台(スチール製)とは別に持ち出し用の譜面台を用意しています(クラブの練習や訪問演奏に持参する機会が多いので)。持ち出し用は軽量でコンパクトに折りたためるアルミ製のものを使っていますが、半年ほど前に三脚を支えている樹脂製のネジが壊れ、譜面台が自立できなくなりました。そこで水道栓のホースを止めるつまみ付き金具を譜面台の支柱(パイプ)に巻きつけてストッパーにすることを思い立ち(下図左)、少々見た目が悪いですが(笑)十分実用になりました。しかし先日の練習会で使うために組み立てようとしたら今度は三脚の各脚をジョイントしている箇所の樹脂が割れてしまいました(下図右)。会場に備え付けの譜面台があったので難を逃れましたが。
ネジやジョイント部が金具ではなく樹脂で作られているため経年劣化したのでしょうが、パネル部(譜面受け)や支柱の金属部分は何の問題もないのでちょっと残念です。この譜面台は名も知らないメーカーの安い物(たしか千数百円)でしたが、10年近く使ったので買い替えることにしました。
スチール製は頑丈でよいですが、やはりずしりと重い(自宅用を体重計で測ったら1.2kgもある)。アルミ製は約半分の重さなので、やはり持ち出し用はアルミ製に限ります。新規購入のためネットで調べるとピンからキリまでありますが、大手メーカー(YAMAHA)の購入者レビューが高評価で心動かされました(笑)。ただ価格が少々高い(安く出回っているものに比べて2~3倍)。迷っていて別の日に再度見たら、なんと「中古品(ほぼ新品)」と記されたYAMAHA製(MS-250ALS)が安く出品されているではありませんか。速攻でクリックしてゲットしました(ごく微小な塗装の傷がありました)。

実際に使ってみると、
・構造がしっかりしている。塗装もきれい。
・譜面受けパネルの角度調整がギアになっている(下図左)--> これまで使っていたのも同じ構造ですが、ギアになっていると細かく調整できて、しかもしっかりと固定できる。
・組み立て、折りたたみが非常に楽 --> 譜面受けパネルに大きな(幅広の)楽譜を支持するためのフレーム(2本)がなく、部品数が減ったためと思われる(これまで使っていたものは支持用フレームが邪魔して組み立てに手間取ることがあった)。
・高さ調整がネジ式(つまみが大きいので回しやすい)--> これまでのものはワンタッチのレバー式で便利な半面、レバーの開閉に意外と力がいる。今回のねじ式のほうが楽に感じる。
・ソフトケースが付属しているが(下図右)、縦横ともに大き過ぎる。譜面台自体は折りたたむと長さが45cmになるが、ケースはこれより10cmも長く、幅もかなりゆとりがある。入れやすい半面、かさばってしまう(伸ばせばショルダーベルトにもなるので便利な場合もあるかもしれない)。
ネジやジョイント部が樹脂製なのは前と同じですが、品質向上が図られて長持ちすることを期待したい。譜面台は地味ですが欠かせない脇役なので大事に扱っていこうと思います。
ネジやジョイント部が金具ではなく樹脂で作られているため経年劣化したのでしょうが、パネル部(譜面受け)や支柱の金属部分は何の問題もないのでちょっと残念です。この譜面台は名も知らないメーカーの安い物(たしか千数百円)でしたが、10年近く使ったので買い替えることにしました。
スチール製は頑丈でよいですが、やはりずしりと重い(自宅用を体重計で測ったら1.2kgもある)。アルミ製は約半分の重さなので、やはり持ち出し用はアルミ製に限ります。新規購入のためネットで調べるとピンからキリまでありますが、大手メーカー(YAMAHA)の購入者レビューが高評価で心動かされました(笑)。ただ価格が少々高い(安く出回っているものに比べて2~3倍)。迷っていて別の日に再度見たら、なんと「中古品(ほぼ新品)」と記されたYAMAHA製(MS-250ALS)が安く出品されているではありませんか。速攻でクリックしてゲットしました(ごく微小な塗装の傷がありました)。
実際に使ってみると、
・構造がしっかりしている。塗装もきれい。
・譜面受けパネルの角度調整がギアになっている(下図左)--> これまで使っていたのも同じ構造ですが、ギアになっていると細かく調整できて、しかもしっかりと固定できる。
・組み立て、折りたたみが非常に楽 --> 譜面受けパネルに大きな(幅広の)楽譜を支持するためのフレーム(2本)がなく、部品数が減ったためと思われる(これまで使っていたものは支持用フレームが邪魔して組み立てに手間取ることがあった)。
・高さ調整がネジ式(つまみが大きいので回しやすい)--> これまでのものはワンタッチのレバー式で便利な半面、レバーの開閉に意外と力がいる。今回のねじ式のほうが楽に感じる。
・ソフトケースが付属しているが(下図右)、縦横ともに大き過ぎる。譜面台自体は折りたたむと長さが45cmになるが、ケースはこれより10cmも長く、幅もかなりゆとりがある。入れやすい半面、かさばってしまう(伸ばせばショルダーベルトにもなるので便利な場合もあるかもしれない)。
ネジやジョイント部が樹脂製なのは前と同じですが、品質向上が図られて長持ちすることを期待したい。譜面台は地味ですが欠かせない脇役なので大事に扱っていこうと思います。
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